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【修学旅行にぴったり!】ノースフェイスの丈夫なボストンバッグ2選

修学旅行にはある程度の大きさのボストンバッグが必要ですが、どんな特徴のバッグを選ぶべきか迷っている親御さんも多いかと思います。

特に男の子であれば、丈夫で日常使いもできるバッグだと嬉しいですよね。

そこでおすすめなのが、おしゃれで丈夫な「ノースフェイス」のボストンバッグです。

今回は、「ノースフェイスのおすすめボストンバッグ2選」をご紹介していきます。

ボストンバッグ選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてくださいね。

ノースフェイスの特徴

THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス)は、1968年にサンフランシスコで誕生したアメリカのアウトドアブランドです。

過酷な環境下でも耐えうる丈夫で高性能でありながら、スタイリッシュなデザインも兼ね備えており、幅広い年齢層に人気があります。

ノースフェイスの製品は、厳しい品質管理基準をクリアしたものが店頭に並んでおり、製品には以下のような特徴があります。

ノースフェイスの特徴

  • 撥水性に優れていて雨風に強い
  • 軽量で持ち運びやすい
  • 摩擦に強くて丈夫
  • 荷物が収納しやすい

登山などのアウトドアシーンでも使えるように設計されているため、男の子がガシガシ使ってもへたれることがないでしょう。今回は修学旅行をメインに選定しましたが、運動部の男の子であれば、同じような大きさのボストンバッグはかなり使い道があるかと思います。

ノースフェイスのおすすめボストンバッグ3選

ノースフェイスのおすすめボストンバッグは以下の3種類です。

ノースフェイスのおすすめボストンバッグ3選

  • BCダッフル
  • ナイロンダッフル
  • ベースキャンプボイジャーライト

修学旅行で十分なサイズは内容量30Lぐらいになります。修学旅行以外でも利用する目的がある人は、他のサイズも確認してみましょう。

以下でそれぞれの製品の特徴を解説しているので、参考にしてください。

BCダッフル

内容量31L,50L,71L,95L
サイズH45cm×H28cm(XSsize)
重量940g
素材ポリエステル+ナイロン
内容量以外は31Lのものを記載

『BCダッフルシリーズ』はノースフェイス定番の人気商品です。

「ダッフルバッグ」とは、もともと船乗りや軍隊が使っていた円筒状のバッグですが、キャンプや旅行などにも広く使われるようになりました。

『BCダッフル』は付属のショルダーストラップの位置を変えればリュックとしても使うことができ、折りたたんで袋に収納すればコンパクトになるのが特徴です。旅行でしか使わないという人は片付ける場所をあまり考えなくていいので特にオススメ。

また、中に区切りがないのでどこにどうやって収納しよう……と迷わないですみます。探すのが面倒な小物を収納しておけるポケットも沢山あるので、非常に使いやすいです。

ネームホルダーがサイドポケットの内側についていたり、一定荷重がかかると開放するチェストバックルが備わっていたりと、子供が使う場面で便利な機能がついています。

グラブハンドルが両サイドにあるため、重くなって一人で運べなくなった時に、二人で持ち上げられるようにもなっている親切設計です。

アマゾンでBCダッフルを確認する

ベースキャンプボイジャーライト

内容量32L,42L,62L
サイズH57.5cm×W35cm
重量910g
素材ポリエステル+ナイロン
内容量以外は32Lのものを記載

『ベースキャンプボイジャーライト』は、BCダッフルシリーズよりも軽量化してコンパクトにしたダッフルバッグです。

アウトドアを中心としたトラベルシーンでより使いやすくなっており、修学旅行が終わってもキャンプや遠征で大活躍!子どもから大人までずっと使えるバッグです。

BCダッフルと同じようにこちらも利用しないときはコンパクトに畳めるのが嬉しいポイント。ショルダーでもリュックでも使える2wayです。

気室サイズを自在に変えられる仕切りが入っているため、収納もしやすくておすすめですよ。

アマゾンでベースキャンプポイジャーライトを確認する

ボストンバッグは使用用途やサイズで選ぼう!

今回は「ノースフェイスのおすすめボストンバッグ2選」をご紹介しました。

どちらも修学旅行にぴったりな機能を兼ね備えていますが、修学旅行以外にはどんな場面で使いたいのか、できるだけコンパクトなほうが使い勝手がいいのかなど、好みに合わせて選んでみましょう。

『GALAXY』では、今回ご紹介した以外にも旅行カバンやアウトドア向けのバッグを多数取り揃えています。

バッグ選びの際に、ぜひGALAXYも活用してみてくださいね。

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