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ライブハウスで上着を預けないで参戦しても大丈夫?冬の服装アイディア5選

冬のライブハウスに初めて参戦するとき、何を着ればいいのか迷いますよね?

外は寒いし、中は熱気で暑くなるかもしれないし…そんな状況で「上着を預けなくても大丈夫かな?」と不安に思う方も多いはず。

この記事では、冬のライブハウス参戦で、上着を預けずに快適に楽しむための冬の服装アイディアをご提案します。

コーディネートを決めるときのポイントを押さえて、ライブ当日を思いっきり満喫しましょう!

冬のライブハウスでの服装のポイント

冬のライブハウス参戦では、動きやすく快適に過ごせる服装が重要です。

特に、上着を預けない場合は、以下のポイントを抑えてコーディネートを考える必要があります。

ポイント

  • 外は寒くて中は暑い
  • 動きやすさ重視

ライブハウスの外は冬なので寒いですが、施設内は観客の熱気と照明で気温が上がりやすいです。

ですから、外気との温度差を考慮する服装にしないと汗だくになってしまい、帰り道で風邪を引く可能性も。

また、コートや厚手の上着は脱いだとき荷物になるため、できるだけ身軽で動きやすい服装を選びましょう。

冬のライブハウス服装アイディア5選

上着を預けない場合、コンパクトさと防寒性を兼ね備えた服装を考えることが大切です。

ここでは、上着を預けないでライブハウスを楽しむための具体的な服装アイディアを紹介します。

脱いでも邪魔になりにくい組み合わせばかりなので、ぜひ参考にしてくださいね。

薄手のダウンベストを活用

冬のライブハウスに行くときのコーディネートには、保温性が高く、脱いでもかさばりにくい薄手のダウンベストがおすすめです。

たとえば、薄手のセーター+ダウンベスト+ストレッチ性のあるパンツなら待ち時間は暖かく過ごせて、ライブ中はダウンベストを脱いで腰に巻くなどして対応できます。

厚手のパーカーで調節

冬のライブハウスの服装には、厚手のパーカーも最適です。

厚手のパーカーならカジュアルで動きやすく、1枚で暖かいので荷物が増える心配もありません。

おすすめのコーディネート例は、インナーにヒートテック+裏起毛のパーカー+スカートやパンツの組み合わせ。

寒い場合は、さっと着脱できるスヌードやストールを追加するのもいいですよ。

ヒートテックを着用する

インナーに保温性の高いヒートテックを着ることで、アウターを軽くできます。

アウターが軽いとライブハウス内でも身動きが取りやすく、コンパクトに収納もできるので邪魔になりにくいのがメリットです。

ヒートテック+シャツ+軽量ブルゾンの組み合わせをベースに、必要に応じて手袋やニット帽も活用しましょう。

バッグに収納できる軽量ウィンドブレーカー

冬のライブハウス参戦の格好には、軽量のウィンドブレーカーも選択肢のひとつです。

ウィンドブレーカーはしっかりとした防寒機能を備えつつも軽量なため、ライブハウス内はコンパクトに畳んでリュックに収納できます。

おすすめコーディネートは、カットソー+薄手のセーター+ウィンドブレーカーの組み合わせ。

腰に巻いてもかさばりにくいため、身軽に動きたい人にもおすすめです。

ムートンブーツで足元を防寒

冬のライブハウスに参戦するときは「上着どうしよう?」という点ばかりに着目しがちですが、足元の防寒対策もかかせません。

 足が冷えると体が温まらないので、ムートンブーツなどで足元を暖かく保つ工夫をしましょう。

冬のライブハウスにおすすめのアイテム

冬のライブハウスには、以下のアイテムを持参するのも役立ちます。

冬のライブハウスアイテム

  • スヌードやストール
  • カイロ
  • リュックやウエストポーチ

スヌードやストールは首元を暖かくするだけでなく、室内ではさっと外せる便利なアイテムです。

また、ポケットに入れられるカイロを持っておくと、外での時間を暖かく過ごしやすくなります。

まとめ

冬のライブハウスでは、「外の寒さ」と「中の暑さ」のバランスを取った服装が重要です。

コートはライブハウス内では暑くなりやすく、脱ぐと邪魔になるので軽量のウィンドブレーカーや薄手のダウンベストなどのコンパクトに収納できるアウターがおすすめ。

スヌードやカイロなど、小物で調整するアイデアもあるので、好みに合わせて調整してくださいね。


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